村山由佳さん - 2006.11.06 Mon
日曜の夜、「ソロモン流」というテレビ番組で、作家の「村山由佳」さんが紹介されていました。
先日、ユイさんのブログで、話題にしたばかりだったので、素顔はどんな女性なんだろうって興味があって、ついつい見はまってしまいました。
「天使の卵」(現在公開中)「天使の梯子」を読んだ感じでは、作者は若い女性で、女っぽい人のようなイメージ(映画で言えば小西真奈美のような)があったんです。
どちらの話も、ちょっと昔のメロドラマのようで、結局だれか死んでしまうし…なんかきれいすぎるかなあ~って。
ところが、びっくり!
イメージと全然違って、どちらかというと男性っぽい!
オールドアメリカのインテリアに囲まれた都会のマンションでの執筆作業と、千葉にある3000坪のネイティブアメリカン調のこだわりの自宅での自然に密着した暮らし。馬をこよなく愛し、ゴスペルなどの音楽の趣味などもあり、とても多才でエネルギッシュな女性だったんです。
マンションのインテリア、自宅のこだわり、どれもすごくセンス良くて、見入っていたら、彼女がしているアクセサリーがまたどれも素敵だったんです。
インディアンジュエリーが多かったんですが、そんなにごつくないし、でも存在感があっておしゃれで、キュートでセクシーで…
時計フェチらしく、時計がたくさんありましたが、その中でも、リストバンドにターコイズが組み込まれているココペリモチーフの時計がとっても素敵でした。
(※ココペリ…ネイティブアメリカンの間で幸福を2倍にして運んできてくれるというかわいい精霊)
あまりお化粧もしてないし、全然飾り立ててないんだけど、いきいきしてとっても輝いている女性でした。
彼女の作品、これからはもう少し違った感じで読めそうです。
先日、ユイさんのブログで、話題にしたばかりだったので、素顔はどんな女性なんだろうって興味があって、ついつい見はまってしまいました。
「天使の卵」(現在公開中)「天使の梯子」を読んだ感じでは、作者は若い女性で、女っぽい人のようなイメージ(映画で言えば小西真奈美のような)があったんです。
どちらの話も、ちょっと昔のメロドラマのようで、結局だれか死んでしまうし…なんかきれいすぎるかなあ~って。
ところが、びっくり!
イメージと全然違って、どちらかというと男性っぽい!
オールドアメリカのインテリアに囲まれた都会のマンションでの執筆作業と、千葉にある3000坪のネイティブアメリカン調のこだわりの自宅での自然に密着した暮らし。馬をこよなく愛し、ゴスペルなどの音楽の趣味などもあり、とても多才でエネルギッシュな女性だったんです。
マンションのインテリア、自宅のこだわり、どれもすごくセンス良くて、見入っていたら、彼女がしているアクセサリーがまたどれも素敵だったんです。
インディアンジュエリーが多かったんですが、そんなにごつくないし、でも存在感があっておしゃれで、キュートでセクシーで…
時計フェチらしく、時計がたくさんありましたが、その中でも、リストバンドにターコイズが組み込まれているココペリモチーフの時計がとっても素敵でした。
(※ココペリ…ネイティブアメリカンの間で幸福を2倍にして運んできてくれるというかわいい精霊)
あまりお化粧もしてないし、全然飾り立ててないんだけど、いきいきしてとっても輝いている女性でした。
彼女の作品、これからはもう少し違った感じで読めそうです。
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